こんにちは。Taylorです。

今回は、「低血糖症や自律神経失調症の症状」が強く出てしまった時の応急処置的な対処方法をお話します。

まずは深呼吸の呼吸法についてです。

低血糖症や自律神経失調症状が出た時の呼吸法

では、さっそく説明に入りますね。

呼吸は深く、深呼吸が良いです。

息を吸う時は、鼻から吸ってください。

そして息を吐く時は口から、吸ったときの倍くらい時間をかけて出します。「ウ」と言うときの形につぼめて、その小さい隙間からゆっくりゆっくり吐いてください。

これが基本です。

まとめると、
吸うときは鼻から。吐く時は口から「ウ」の形で2倍くらいの時間をかけてゆっくり。
です。

低血糖症や自律神経失調症状が出た時、深呼吸する「体勢と動作」

つぎは、この低血糖症や自律神経失調症状の対処法として深呼吸をするときの、体勢と動作です。

これはわかりやすい様に、動作ごとの写真を用意しました。

呼吸法の動作1

まずは両足を肩幅くらいに開き、ヒザを突っ張らず、かならず軽く曲げた状態で立ってください。

自分の手の指と指を組み合って下に下ろします。

頭は下を向いて、組んだ両手の内側、中心を見ましょう。


呼吸法の動作2

ゆっくりと組んだ手を上げていきながら、鼻で息を吸い始めます。

このとき、組んだ手の内側を、ずっと見つめ続けましょう。

ですので、手の移動と一緒に頭も上に上げていってください。


呼吸法の動作3

息を吸いながら、組んだ手をそのまま真上よりも後ろくらいの位置まで移動します。

組んだ手の内側は見つめ続けるので、顔も上に向き上体も反ってきますが、腰から反らすのではなく胸から上だけ反らすようにしてください。


呼吸法の動作4

動作3で頂点までいったら、息を口から吐きながら、2倍くらい遅いスピードで手を下ろしていきましょう。

同じく、組んだ手の内側は見つめ続けます。

口を「ウ」の形にして、その小さい隙間からゆっくりゆっくり息を吐いてください。

呼吸法の動作5

ゆっくりゆっくり息を吐き終わると同時に、組んだ手を見つめたままスタート地点まで戻します。

かならず吐く息が無くなるまで、出しきってください。

そして、また動作1と繰り返していきましょう。


この深呼吸の呼吸法を、低血糖症・自律神経失調症状がキツく出た時に、5分でも3分でも良いので、やってみましょう。

アドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミンが出て、交感神経優位の興奮状態になっているとき、深呼吸はリラックスするよう副交感神経に働きかけてくれます。

「吸気(吸う息)は交感神経」、「呼気(吐く息)は副交感神経」といわれるようなので、特に【吐く息を2倍くらいのつもりでゆっくりと】が、大切ですね。

低血糖症や自律神経失調症状が出た時は胸を開く(おまけ)

最後におまけで、低血糖症や自律神経失調症状が出た時の似たような応急処置的対処法を、もう一つ紹介します。

低血糖症や自律神経失調症状が出てくると、どうしても姿勢が悪くなって、呼吸も浅くなり内臓も圧迫されがち。

この状態はあまり良いことがないので、「キツく出てきそうだな。」と察知したときは、早めにこの『胸を開いて深呼吸』を行いましょう。

デスクワークが長時間つづいた時などは、一度リラックスできるように場を離れ、深呼吸してくださいね。

胸を開いて深呼吸

足を肩幅に開いてヒザを軽く曲げて立ち、指を後ろで組みます(ひっくり返さなくて良いです)。

組んだ手を、そのまま上へ上げられるところまで上げていきましょう。すると、胸が開きます。

この状態で「吸うときは鼻から。吐く時は口から「ウ」の形で2倍くらいの時間をかけてゆっくり。」の深呼吸を、ゆったりした気持ちで、何度か繰り返しましょう。




さて、この低血糖症・自律神経失調症状がキツく出てしまった時の深呼吸法、いかがでしたでしょうか。

今回のこの対処法は2種類とも立ったままできるので、場所を選ばずどこでもできます。

また時間も3〜5分くらいで充分なので、手軽ですね。

良かったらぜひ対処法レパートリーの一つとして、使っていただければと思います。

ハイそれでは、今日はここまで。

また次回会いましょう!!

☆アディオス☆

このブログをかいている人

Taylorです。2016年に低血糖症を発症し栄養療法にて体質改善に奮闘中!伝えたい一言は『人生は食べたもので作られる』。