こんにちは。Taylorです。

今回は「自律神経失調症の原因と解決策」についてお話しします。
これって「なにが自分にとって正解なのか?」が、わかりづらい問題なんですよね。

ではまず、僕が最終的にやっとわかった「自律神経失調症の原因」について、結論からズバリ申し上げましょう。

自律神経失調症の原因は食べ物?

自律神経失調症になってしまう原因。

簡単に、ハッキリひとことで言っちゃいます。

「食べるモノと食べないモノの選択が悪い!」

以上!!!   明確!!!!!

もう少しちゃんとお話すると「『脳や神経やホルモン分泌、あらゆる代謝などの自律神経活動を、スムーズに働かせるための栄養素』が欠乏していないか?
反対に、「『多くとると心身が乱れていく不要な食品』ばかり食べていないか?」ということです。

原因は他にも、体の個体差・運動量・IgG・リーキーガット・体内の重金属蓄積などなど、追求するといろいろ出てきます。ですが、やはりまず第一は「何を摂取して、何を摂取しないか」ココに運命がかかってます!!

悪影響のものを摂ったり、必要な栄養素が足りなかったりして、エネルギー代謝に異変が起きてるから、ストレスが来たときに反応しちゃうんです。
なので心の問題・ストレスなどは二の次!

エネルギー代謝が良い状態に出来上がってしまえば、ささいなストレスなど気付くコトすらできないくらいになるでしょう。

ですので、繰り返すようですが
自律神経失調症の【根本原因】は「栄養の摂取・排除の選択の誤りで、ストレスに耐えられない体が出来あがってしまったコト」です。
(もちろん体を壊すような生活習慣やリズムも×)

ストレスで自律神経失調症をおこさない予防策

現代の社会生活の中には、実はたくさんのストレスが隠れているといいます。

外へ出て道を歩くと、間隔1mくらいで体の横を鉄のカタマリ(車のこと)が時速50kmで通り抜けていく。そして駅のホームでも同じようなコトがおきたり、とつぜん爆音の警笛がなったり。

例えばこれらのシチュエーションの中に、原始時代の人間が放りこまれたら、どうなるでしょう?

はげしく生命の危険を感じ、かつて出たコトがないくらい大量のアドレナリン・ノルアドレナリン・ドーパミンが分泌し、最高の興奮状態になると思います。

現代のこの環境が当たり前になっている私たちは、いちいちそんな過敏には反応しなくなっていますね。でもこれは、慣れて気付けなくなっているだけ。生命体として、ホントは本能的ストレスとなり自律神経・ホルモンを刺激しているそうです。

自給自足の田舎暮らしならば刺激も少ないでしょうが、街で暮らしいればこんなコトは数分で何回もおこりますよね。

つまり、自律神経にとって現代の環境は、まるでドラクエの「毒の沼地」。

気づかないうちに、いちいちHPが減っていくなんて、やっかいすぎる!!最大HPが低いと、この「毒の沼地」ごときにスグやられちゃう。

やられないためには、沼地にいちいち反応しない体になるか、最大HPが増えるように今より体をレベルアップすることが必要です。

やっぱり、ストレスで自律神経失調症をおこさない最大の予防策は、「ストレスがあっても余裕でいられる体になっておく。」ということになりますね。

自律神経失調症と低血糖症の関係

さて、話がすこし変わるようですが
「心療内科へ不調を訴えて来た患者さん300人に、低血糖症の検査(糖質負荷検査)を実施してもらったところ、なんと296人、つまり約99%の人が低血糖症だった」という事例があるそうです。

このデータを見ると、自律神経失調症やあらゆる精神疾患の土台に「低血糖症」がひそんでいると言わても、納得ができると思います。

ということは、土台になっている低血糖症を消してしまえば、「自律神経失調症という名称にまとめられてしまっているような様々な不調」も無くなる可能性が高そうです。

そして低血糖症を消すためには、やはり「害になる食べ物は摂らず、必要な栄養素を摂ること」が必要。

同じです。

自律神経失調症で食べてはいけない食べ物・摂るべき栄養素

では自律神経失調症・低血糖症・様々な精神疾患を防ぐために、食べてはいけない食べ物や摂った方が良い栄養素とは、いったいどんなものでしょう。

まず、食べてはいけないもの。コレについては、以下の2つの記事をご覧ください。

低血糖症の原因としくみ>
かくれ低血糖症から身を守る>

すでに自律神経失調症や心の不調の症状が出てしまっている方は、これらを可能なかぎり極限まで絶つコトができれば理想的です。あと付け加えで、カフェインもやめてくださいね。
(副腎疲労が強い場合など、糖質摂取量は医師と要相談)

次に、摂るべき栄養素なのですが、実はこれは人によって変わってしまいます。あらゆる栄養素をまんべんなく摂れば良い、というワケにはいかないんです。

その人それぞれ、その時々で体の栄養バランスは違っていますから。

ではどうしたらいいのか…?

はい、その答えは

【オーソモレキュラー(分子整合栄養医学)】の治療法を行っている医療機関へ行って、まずは血液検査をしてもらってください。


この普通の病院では行っていない特殊な血液検査をしてもらうコトで、「どの栄養素が欠乏して、あなたの心や神経の症状が出てしまっているか」を、医師から教えてもらうコトができます。

自律神経失調症をうたがう方、かくれ低血糖症の症状が出ているような方は、オーソモレキュラーを実践している医師の元で血液検査をして、診断をしてもらってください。

全国のオーソモレキュラー医療機関の検索
栄養療法クリニック一覧

栄養療法を行っていない心療内科などに、行ったらアブナイですよ!

「この薬も効かない。この薬も効かない…。」と、どんどん抗うつ薬などを追加されて薬漬けの深みにハマり、症状の悪化しちゃう人が続出って話なので!

また、もし仮にカウンセリングなどで心がラクになったとしても、体の栄養バランスが崩れて脳・神経・さまざまな代謝が悪いままだったら、「物理的に」症状は回復しないはずです。

2017年、自律神経失調症に対しての日本の認識度

ところで、「自律神経失調症」と検索すると、丁寧に説明されているサイトたくさん出てきます。

↓こんな感じです。
「自律神経失調症」をGoogleで検索


あなたが自律神経失調症になっちゃった原因は、コレかコレかコレかコレかもね。治す方法は、コレかコレかコレかコレなどやると少し良くなるかもよ。

症状をはやく抑えたいなら心療内科に行って、安定させるクスリをもらってね。

「原因はストレスだからストレスのなくなる生活を心がけましょう。」


出た。けっきょくストレス原因にしたな!

どのサイトもこんな感じ。〔自律神経失調症の原因と治療法〕について書かれていたりするのですが、内容がふんわりしていて、何が原因でどうしたら良いか、ハッキリしてません。

ちょっとはなしを脱線

僕は医師に「ストレスが原因でしょう。」と言われると、「なるほど。あなたにはわからず、お手上げという事ですね。」と昔から、いつも思っていました。

「普段の生活にストレスを感じていません。」と言っても、わからない医師は「いや、そう思ってはいても実際はストレスになったりしてるんですよ。」と必ず言います。

なぜなら、わからないから。

知らないから、その医師にはストレスとしか思えないんです。

ストレスって言えば、そこで話が終わっちゃうんですよ。そして、とりあえず症状を抑えてくれそうなクスリを出して、おしまいです。


さてgoogle先生、「自律神経失調症」の検索で、トップ1ページ目に表示するサイト、これね、マトはずれというか、本当に困っている人の役にあまり立ててないよ〜(個人的意見)。

このブログのこのページを「自律神経失調症」の検索で、1位にしたほうが良いですね(笑)。

実現したら、いまよりは多くの人が助かるはず(独断です)。

自律神経失調症について、まとめ

では最後に、自律神経失調症を治す方法について、最高にカンタンにまとめます。

糖質とカフェインを摂るな!
栄養療法を行う病院で血液検査!
欠乏した栄養素をサプリで摂取!

以上!!

非常にカンタンにまとめましたが、僕はこの答えを見つけるまでに、長い長〜い月日を苦しい状態のまま費やしました。

わかってしまえば「コレだけか…」と思いますが。

それでは、今回は自律神経失調症についてでした。

今日はココまで!また次回!!

☆アディオス☆

このブログをかいている人

Taylorです。2016年に低血糖症を発症し栄養療法にて体質改善に奮闘中!伝えたい一言は『人生は食べたもので作られる』。